http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130716-00472254-sspa-soci



五位ですか…まぁ、確かに。

でもそれでも私は何とか休みの日はフリーだけどさ、

医師たちは休みなんかねぇし。

使命感で寿命は延びるのか?



先生たち、少しは休んでください…(ため息
六人死なせておいて、求刑七年って…

もし自分の子供達がはねられていたら…と考えたら、

絶対納得出来ない。

どうしてそんなに甘いの?
医師の負担軽減が目的?

何かあれば誰が責任者?

やはり医師が責任者?

そんなの、医師の負担増にしかならないし…何考えてるんだか…

だけど、こういうのを一部の看護師は求めてるんだよね…

『看護師の業務範囲拡大を目指そう!!!』

とか言って、

でも、責任者じゃありませんから何かあったら先生宜しく、だからね…

看護師の業務は診療の補助と療養上の世話。

法律で決まっていることだけ、きちんとやればいい。

そう考えるのは私だけですかね…
05月04日付 日経新聞の報道「子どもの数が27年連続減少、過去最少を更新・総務省調査」

(以下引用)

「こどもの日」にちなみ総務省が4日発表した推計人口によると、4月1日現在の子ども(15歳未満)の数は、前年に比べ13万人少ない1725万人で過去最少を更新した。減少は27年連続。総人口に占める割合も0.1ポイント低下し、13.5%と34年連続で下がり過去最低を更新、国際的にも最低水準となっている。

 男女別では、男子884万人、女子841万人。3歳ごとの年齢層で区切ると、中学生(12―14歳)の359万人が最多で、0―2歳が324万人と最も少なかった。

 都道府県別の割合(2007年10月1日現在)は18.1%の沖縄県が最も高く、滋賀県(15.2%)、愛知県(14.7%)が続いた。最低は東京都の11.7%。次いで秋田県11.8%、北海道12.4%の順だった。06年調査と比べると、東京都だけが0.1ポイント上昇。他の46道府県は横ばいか低下で、少子化はほぼ全国的な傾向となっている。

 調査時期にばらつきはあるが、子どもの総人口比を諸外国と比べると、日本はイタリア(14.1%)、ドイツ(同)を下回った。 (19:57)

(引用終わり)

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こどもは一人育てるだけで何千万もかかる。

私も金銭的に三人は無理。

一人だけでも余裕はない。

でも、一人っ子は寂しいだろうから・・と

もう一人欲しいなと考えている。

われわれ30代が高齢者になるころは、

今のこどもたち、孫たちが日本を支えてくれる世代になる。

一人で高齢者を何人も抱えるのは無理。

出来れはこどもはたくさんいるといい。

児童手当が少し増えたけれど、

それだけでは補填しきれないほど支出は増えてゆく。

不安がっていたらこれから生きてはいけないけれど、

貧乏なりにも将来生活してゆけるのだろうか、と。

こどもは可愛い。だからたくさんいればいい。

みんなそう思っていても、たくさんは育てる余裕がない。

願い事ひとつだけ かなえてくれるなら♪

給料、もっと増えないかなぁ・・(切実)
02月18日付 朝日新聞の報道「帝王切開ミスで患者死なせた容疑、医師を逮捕 福島」

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この逮捕によって、

何人の医師が分娩取り扱いを辞め、

産婦人科医を辞めるのか・・

何人の研修中の研修医が、

産婦人科にすすむのをやめるのか・・
02月01日付 朝日新聞の報道「凍結精子認知訴訟 死後の人工授精は認めず 東京高裁」

夫の死後、冷凍保存していた精子で体外受精を行った女性が、出産した女児を夫の子と認知するように求めた訴訟の控訴審判決が1日、東京高裁であった。宮崎公男裁判長は「死者の精子を使う生殖補助医療は、自然な生殖と大きく離れ、現時点ではこれを受け入れる共通の社会的認識があるとはいえない」と述べ、法律上の親子関係を認めなかった一審・東京地裁判決を支持、女性の控訴を棄却した。同様の訴訟では、高裁段階で判断が割れており、最高裁がどのような判断を下すかが注目されている。

 判決などによると、関東地方に住む女性は、内縁の夫が亡くなった約2カ月後、凍結精子を使って4回目の体外受精を試みて妊娠。03年3月に第2子を出産した。女性は「夫は生前、出産を強く望んでいた。娘の福祉を図るため、夫の子と認知すべきだ」と訴えた。

 宮崎裁判長は「精子提供者の同意は、人工授精を試みる都度、得ておく必要がある」との原則を示し、「生前に人工授精の同意があったからといって、死後にも同意があったとすることに疑問がある」と述べ、訴えを退けた。そのうえで「医療機関は患者側に十分な説明をしていなかったのではないか。このような事態が繰り返されないためには、医療機関の役割も重要だ」と付け加えた。


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難しい問題ですね。

死後の精子の使用の是非は置いておいて、

死者を父親と認めることは現状では難しいのではないかと思います。

父親と認められなくても、

紛れもなく、父親が誰であるかは本人は分かります。

法的には認められていなくても、

父親だという、その事実だけで駄目なのかな・・と

私個人は、そう考えてます。

正解である自信はないですけど。。
12月22日付 日刊スポーツの報道「日本人の人口が初の減少」

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さて困ったね。

どうしようか。
09月11日付 日刊スポーツの報道「世界柔道、習慣の違いでトラブル続発」

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名前がみんなファーストネームなのは、

作成者のミスだったのか・・

あれはあれで面白かったけど・・(汗

YUKIとか可愛い( ̄ー ̄)
09月10日付 朝日新聞の報道「期日前投票、672万人に 前回の不在者投票上回る」

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今回の選挙は、いつも以上に興味があります。

七瀬も昨日、期日前投票をしてきました。

悩みましたが、選挙権を持つ大人として、

恥ずかしくない選択をしたと思っています。

結果はどうなるか分かりませんが、

自分の投じた一票が、

日本を良くする一歩になればいいと願うのです。
08月27日付 日刊スポーツの報道「テレ朝「内村P」9月で終了」へ

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な、何だってーーー

七瀬の楽しみの一つがまた終わっていく。。。

(´・ω・`)ガッカリ
07月26日付 日経新聞の報道「サントリー、炭酸飲料の出荷休止・好調で供給追いつかず」

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炭酸大好きーーーーーーーーーーーーーーー

・・ただそれだけ。
07月21日付 朝日新聞の報道「「職場高血圧」にご用心 健診「正常」でも仕事中は上昇」

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仕事中にイライラして血圧上昇・・

ありえそうだ・・

因みに私は白衣高血圧症でもあります(を
06月16日付 朝日新聞の報道「受精卵診断で夫婦3組が4人出産 神戸の産婦人科」

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生命倫理って難しい・・

受精卵診断は命の選別、優性思想につながるかもしれない。

もっと話し合いが必要。

私も詳しくないから、ちゃんと勉強しよう。
06月13日付 朝日新聞の報道「はげは母方から遺伝 独の研究チームが有力遺伝子発見」(6/14 記)

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私の親父は禿げています。

だから私も禿げるのかと悲観していました。

このニュースは私にとっては大ニュースです。

私は禿げなくてすむのですね???

ゎーぃゎーぃヽ(゜∀゜)ノ


母方の男性も禿げがいたのらぁ・・つД`)・゜・。・゜゜・*:.。
06月09日付 朝日新聞の報道「性感染症、身近でも「自分はかからず」 20代女性調査」

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自分は大丈夫♪

って思っている人って多いですねぇ・・

でも結構増えているのです。

ふーぞくに通う男性は特に気をつけましょう。

複数のパートナーがいる人は気をつけましょう。

偉そうに言っている自分、気をつけましょう。(汗
05月31日付 朝日新聞の報道「04年の出生率1.29に 少子化傾向続く」

もはや少子化は止められないのでしょうか・・

どうしたら・・

一助産師の私に出来ることといえば、
「また産みたい」と感じることの出来る出産をサポートすること
とかなのかなぁ。
でもそれが難しいのですよ・・
精一杯頑張るのらぁー

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