以下、AMAZONのカスタマーレビューの自己コメント転載。





妊娠は、”おめでたいこと”ではあるけれど、何があるか分かりません。

でも、そういうことを母親学級や妊婦健診で言うと、”そんなことは聞きたくない！”と言われることがあります。

じゃあ何が聞きたいのかと聞けば、”安定期には海外に旅行に行っていいか？”や、

”一人目は骨盤が狭くて帝王切開したけれど、今回は絶対自然分娩がしたい！出来ますよね？！”や、

”タバコは何本までなら吸ってもいいですか？”など…

何事もなく無事に産まれるのが当たり前。何かあればそれはすべて医療ミス！

そんな風潮が変わらない限り、産科の先生は減っていくだろうし、分娩する場所も減ってきます。

今頑張ってくれている産科の先生達の苦労と苦悩を、分かって欲しいと思います。

これにはそれが書かれている、思っています。

次巻にも期待です！




以下転載終わり。




早く続きが読みたいなぁー

面白そうだ。

ピアニストっつーのはまぁ、マンガらしい設定だなとは思うけれど、

言っている台詞は同感なことばかり。

これ、産科外来に置いたら…顰蹙かな…(苦笑

モーニングに連載しているみたいだし、モーニング毎週買いたくなってきた…

ISBN:4575296481 単行本 NHKスペシャル取材班 双葉社 2004/02 ￥1，365

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下に書いた日記のニュースで思い出した本です。

二人だけで生きたかった・・

重すぎるタイトルで、心に重くのしかかります。

自分だったらどうするだろう、と考えるのですが、

答えは出てきません。

よければ皆様読んでみてください。

ISBN:4562036672 新書 原書房編集部 原書房 2003/07 ￥1，575

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スイスって「永世中立国」だけど、

なんか平和主義というか、

戦争なんて関係ないって考えてると思ってた。

でも、この本すごいな。

テロとか、戦争とかにたいしての防衛法が

事細かに(ショッキングな内容も)書かれている。

これをスイスでは各家庭に配ったそうだ。

是非日本にも取り入れて欲しいと思う。