7月13日
2005年7月13日カルピスソーダの柚子レモンを飲んでみました。
美味しかったです。
昔飲んだ懐かしい味覚ですねぇ。
閑話休題。
育児不安を抱える母親は多い。
今の時代、相談する身内が近くにいないからか、
病院に相談の電話をかけてくることがよくある。
それは、私にとっては些細な内容であることが多いが、
母親自身にとっては、
夜も眠れないほど考え込む内容であったりする。
家という閉鎖された空間の中で子供と二人きり。
外のことに疎くなる母親は、
精神的にうちにこもる傾向にある。
そうすると、些細なことが妙に気になったり、
思った通りにならないとイライラしたりする。
それが育児に対する自信の低下、
育児不安へとつながってゆく。
ただ、病院の助産師では、
母親の不安を一時的には軽減することが出来ても、
病院内の業務に追われる毎日であり、
退院している母親に継続した援助をすることは難しい、と
いわざるを得ない現状である。
そういう時、市町村の保健師さんたちは、大変頼りになる。
病院側が希望すれば、家庭訪問や電話訪問を行ってくれ、
必要な場合は継続した援助をおこなってくれる。
・・長々と書いて、結局何が言いたいかといえば、
『保健師さん、いつもありがとうございます
これからも頼らせてくださいね♪』
という七瀬のおねがいなのでした(^^*)エヘ
美味しかったです。
昔飲んだ懐かしい味覚ですねぇ。
閑話休題。
育児不安を抱える母親は多い。
今の時代、相談する身内が近くにいないからか、
病院に相談の電話をかけてくることがよくある。
それは、私にとっては些細な内容であることが多いが、
母親自身にとっては、
夜も眠れないほど考え込む内容であったりする。
家という閉鎖された空間の中で子供と二人きり。
外のことに疎くなる母親は、
精神的にうちにこもる傾向にある。
そうすると、些細なことが妙に気になったり、
思った通りにならないとイライラしたりする。
それが育児に対する自信の低下、
育児不安へとつながってゆく。
ただ、病院の助産師では、
母親の不安を一時的には軽減することが出来ても、
病院内の業務に追われる毎日であり、
退院している母親に継続した援助をすることは難しい、と
いわざるを得ない現状である。
そういう時、市町村の保健師さんたちは、大変頼りになる。
病院側が希望すれば、家庭訪問や電話訪問を行ってくれ、
必要な場合は継続した援助をおこなってくれる。
・・長々と書いて、結局何が言いたいかといえば、
『保健師さん、いつもありがとうございます
これからも頼らせてくださいね♪』
という七瀬のおねがいなのでした(^^*)エヘ
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